ジョシュ・バゼル/新潮社/お薦め度 ★★★★
殺し屋あがりの医師
主人公はマフィアのヒットマン。ヒットマンの話と研修医としての現在が交互に語られる。なんとも破天荒な・・・
入院患者のひと言から物語は始まる。「ベアクローじゃないか」。マフィアの患者は自分の過去を知っている!
シリアスな部分とユーモラスな部分、マフィアの話と医師の話、が入り混じったスリラーかな!?
アマゾンのレビューより、わたしの評価はちょっと低いですね。
2009-11-12 17:42
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